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ロボットハンド設計案件に対応しました|iCAD SXによる3D設計・2D図面作成

2月中旬、ロボットハンド設計案件のご相談をいただき、設計対応を行いました。

今回の案件では、ロボットアームによるワークの搬入・搬出動作を踏まえながら、シリンダー開閉時のストローク制限にも配慮する必要があり、条件を整理しながら構造検討を進めました。
やり取りは主にオンラインで行い、設計レビューを通じて必要事項を確認しながら、求められる機能と使いやすさの両立を意識してまとめていきました。

設計には iCAD SX を使用し、3D設計 に加えて、2Dの部品図・組立図 も作成しました。
また、納品データについても、お客様が活用しやすいように、iCAD SXの3Dデータ、STEPデータ、DWG変換データ をあわせてお渡ししました。

このような案件では、単に図面を作成するだけでなく、動作条件や制約を正確に整理し、構造として無理なく成立させたうえで、実務で使いやすい形にまとめることが重要だと考えています。
今回も、一つひとつの条件を確認しながら設計を進め、納品まで対応いたしました。

石亀機械設計では、3D設計・2D図面作成はもちろん、条件整理や構造検討を要する案件にも柔軟に対応しております。
今後も、図面として成立するだけでなく、実務で活用しやすい設計データとしてまとめ上げることを大切にしながら、誠実に取り組んでまいります。

※掲載画像はイメージです。実際の設計対象とは異なります。